NEWSな日々

溢れる想いを綴るブログ

WORDISTA 極私的予想図

NEWS10作目のアルバム、WORLDISTA

明日はNEWS LIVE TOUR 2019 WORDISTAの当落です!!!!

(書いてる今現在)

 

夜に勢いで書こうと思い立ったので書きます!

※完全な見切り発車ですwww

 

そうWORLDISTAを手に取る前に曲名と制作陣だけで予想してみようではないかと

 

01.ログインシークエンス -inter-

 

WORLDISTAの世界。それは仮想空間。

『W』の世界へと繋ぐものそれは端末(アイギア)。

ネオエレクトロニックワンダーステイト社が作成したアイギアを装着するとゲームの世界へ、、、

 

 

ゲームを起動させるとまず現れるのはログイン画面。 

ログインシークエンス:ログインする際の一連の流れ

ゲームのログインといえば、ユーザーを選択する?セーブ記録を選ぶ?

 

このWORLDISTAに入るのは今回が初めてなんじゃないかという予想。。。

 

理由はのちほど

 

02.WORLDISTA

WORLDISTAはマスヒツで解禁されてから結構聴きましたね!
 
最初の印象はNEVERLANDとEPCOTIAのMIX。
聞き覚えのあるメロディーや歌詞がちらほらと、、、
 
あんまり驚きはないなぁという印象
 
イントロの管楽器の音といい、Hay!を挟んでくるとことか、子どもたちの声とかetc...
 
 
NEWSくんがこの既視感のある曲をライブでどんな風に工夫してくるのか楽しみな曲ですね!!
 

03.オリエンテーション -inter-

そうWORLDISTAに初めてログインしたと思われるのがここ

オリエンテーションつまりゲームの中で言うルール説明的要素のあるとこだと

 

まぁNEVERLANDのようにゲーム中のナビゲーター的な立ち位置であったのなら別なんですけどね(笑)WORLDISTAの予告を見る限りではNEWSくん自身もプレイヤーなんだろうな

そしてそして誰がナレーションをするんでしょうね!!

※ナレーションがあるとは決まってません

 

04.DEAD END

デッドエンド、、、、、、、まさに死って感じですが(笑)

dead end 訳:行き止まり、袋小路

死ではなかったけどゲームスタートしてすぐに行き止まりって、、、

 

作詞作曲編曲TAKA3さん 前作では『恋する惑星』、『JUNP AROUND』

 

んーー振り幅がwww

 

どれも大好きな曲ですよ

 

おそらく後者だと予想。ゴリゴリのラップで来られたら即死

 

05.CASINO DRIVE

カジノドライヴ (Casino Drive) :日本中央競馬会に登録されていた競走馬である。馬名は一攫千金の旅という意味。

検索すると出てくるのがこれ

 

 

 

えっ、、、すごくない??

一攫千金の旅って

 

ゼロじゃん(大声)

 

ゼロの挿入歌っぽい曲かなぁ

 

作詞AKIRAさん 前作だと『EROTICA』、『BLACK HOLE』

編曲のJosef Melinさんは嵐さんの楽曲に多いっぽいです

 

おしゃれなダンスナンバーかなぁ

 

06.インビジブル ダンジョン

 インビジブル 訳:目に見えないさま。不可視的。

なんだかわくわくしますねーー

 

もはやRPGの世界

 

作曲が☆Takuさん m-flo曲ですね!!

 

あの神曲『Brightest』、『AVALON』、『IT'S YOU』を生み出された方ですよ!!

曲調はthe m-flo曲予想

 

ゲームの中で言えば最初の難関というところでしょうか

 

07.第一チェックポイント -inter-

 

難関を超えた先のセーブポイントって感じですかね

”第一”チェックポイントなので何か所かあるんだろうな

 

08.SPIRIT

ドームのSPIRITよかったなぁぁぁぁあ

歴代サッカーソングの中でも屈指の高音なサビ

伸びやかにドームに響き渡る手越さんの声がたまらない

 

11人でのフォーメーションダンスも初めて見て鳥肌が立った神ソング

 

『頂へ Fly Hight~』の時、翼が見えたんですよ!!!!

本当に美しくて、、、、、、、

 

現時点で音源を手にしていないのが信じられない、、、

 

09.BLUE

 

2018年の戦いを象徴するサッカーソング

いやーーーあの時を思い出してしまうけど、今となっては全力で戦った後の達成感

 

サッカーソングを2曲繋げてきたことから、何かと戦っているようなイメージ

 

10.FIGHTERS.COM

最後に追加された一曲。

.COMということからネットゲームの中での戦い。

それまでのサッカーソングでの集団戦とは違い、1対1の戦い

 

私の中ではボクシングのイメージかな

生身の人間ではなくあくまでもゲーム上の戦い

 

こちらも『CASINO DRIVE』と同じく作詞AKIRAさん

肉対戦と炎のような?

 

※完全に三代目のFightersに引っ張られてます(小声)

 

11.発表会 -inter-

ここでくる発表会。正直ここからが予想できない部分なんです。

なぜ発表会??

 

今までゲーム=賭け、戦いというイメージが強かったところに

 

発表会!!!!

何回言うwwwwww

 

私の中でゲームと発表会が全然結びつかなくて..........................

 

ちっぽけな頭で必死に考えた結果

前回のEPCOTIAで同じ位置にあるinterは『異星人とのコンタクト』

 

ライブではライトセi...ペンライトで異星人を見つける場面

つまり、大きな場面転換「転」に位置するinterだった。

 

このことから発表会も「転」の役割をしているのではと考えたわけです。

そうなるとファン参加型のライブ形式をとっているNEWSのライブだから何かありそう

 

こう考えてみるとどういうアプローチで来るのかわくわくしますね!!

 

12.Digital Love

作曲が☆Takuさん m-flo曲ですね!!(2回目)

 

タイトルだけ見ると『Silent Love』が出てきてしまいますがw

仮想現実の中での恋、、、なんだか切ないですねデジタルな恋

 

13.リボン

リボン

 

この曲名を見たときNEWSの制作陣は男性が圧倒的に多いはずなのに女性っぽいな

と思ったんです。

 

そしたらやはり、作曲Kacoさんでしたね!

大好きです!

名曲『madoromi』を作ったKacoさん

 

リボンと聞くと新体操のリボンが出てくるのですが、

『Digital Love』からの流れを考えると恋?かなぁなんて思っています。

 

リボンは華やかに見せてくれます。

ただ、華やかで美しいリボンでも絡まり合ってしまえば体に付き纏い動けなくなる

それは、いい意味でも悪い意味でも

 

なんて勝手に想像しておりました。

 

14.クイズ -inter-

やっとゲームっぽい感じに戻りましたね!←おぃ

クイズショウ的な?

 

 

こたろーー

 

 

えっ違うって?

ここもライブではコール&レンポスあったらおもしろいなぁって思ったり

これからの曲の流れから、WORLDISTAの世界についてのクイズなのかもしれません。

 

Q:クリスマスにプレゼントを届けてくれるのは?

\\サンタ//

A:残念!この世界には季節があって季節がない。毎日がクリスマスなのです。だからサンタはいないのです。その代わりプレゼントを届けてくれるのは…

 

みたいなのを想像してます!!

 

15.サンタのいないクリスマス

タイトルだけでもインパクト絶大ですが(笑)

制作陣を見ると納得です

 

作詞ヒロイズムさん、Hacchin’Mayaさん

あのチャンカパーナを生み出した最強コンビですね!!

 

その他にもトンチk…変わった曲を制作するこの布陣にわくわくしますが、

 

何より驚いたのが、

作曲ヒロイズムさん、Nate"Impact"Jolleyさん

実はこのお二人オースティンマホーンの制作を手掛けている方なんです。

有名な曲だとダイアンのCMでおなじみ『Peafect Beauty』など

そしてNate"Impact"Jolleyさんはジャズがメインのようで

 

ますます楽しみになりますね!!!!

 

この曲が生まれることになったきかっけは増田さんがラジオで言っておりましたが、NEWSにはクリスマスソングがないよねっていう提案から実現したそうです。

 

名前だけ見るとトンチキソングだとばかり思っていましたが、その想像を裏切るおしゃれな曲かもしれません。

 

16.Strawberry

NEWSが作詞した15周年のメモリアルソング

いい曲ですねぇ

 

「生きろ」のJE通販限定盤にのみ収録されていたこの曲。

 

やはりアルバムに詰め込んできましたね!!

幸せの塊なこの曲をアルバムのこの位置に入れてきたところ結構意外でした。

 

前のだと『イノセンス』や『流れ星』に相当する場所

 

 

、、、やはり旅の終わり。

 

 

この位置の曲はライブの終盤を思い出して悲しくなってしまうんです。

でもこのStrawberryはピースフル、ハートフルな楽曲

 

どんな演出、流れになるのか今からとっても楽しみです。

 

17.「生きろ」

2018年のNEWSを語る上で「生きろ」はとても重要な楽曲となりました。

正直アルバム最後のが曲が「生きろ」だとは思っていなくて、、、

 

最後の曲が「生きろ」である意味を考えていきたいと思います。

 

まず、前作までのinterを除く最後の楽曲を振り返ってみましょう!

 

『NEVERLAND』では『U R not alone』が最後の楽曲。

『U R not alone』は『NEVERLAND』ではないのです。

 

とても人間的な歌なのです。

僕らが生きている現実の歌。

つまり、NEVERLANDを出た後の歌なのです。

(加藤シゲアキによる極私的ライナーノーツより引用)

 

 

『EPCOTIA』では『HAPPY ENDING』が最後の楽曲。

『帰り道 -inter-』の次の曲であることから旅の終わり。

つまり、『EPCOTIA』の終わりを意味する楽曲です。

 

 

この2曲に通じるのはどちらも『NEVERLAND』と『EPCOTIA』の外(現実)に向けた歌

そしてその現実で生き抜く私たちへの応援ソング。

 

では『WORLDISTA』ではどうでしょう。

あれ?今までと違い『エンディング -inter-』の前に最後の楽曲がある。

 

そう「生きろ」は『WORLDISTA』の中で歌わているのです。

「生きろ」はご存知の通り上で紹介した2曲と同じ現実の曲。

なぜ『WORLDISTA』の中で現実の曲が歌われているのか。

 

 

 

ここからは完全な妄想にすぎないので悪しからず。

  

『NEVERLAND』と『EPCOTIA』は『WORLDISTA』内での出来事であるとしたら…

 

 

 

『WORLDISTA』にこの2曲の要素がちりばめられていることから『NEVERLAND』と『EPCOTIA』は『WORLDISTA』というゲームを介して見ていた仮想現実なのではないかと考えたわけです。

 

そうすると『NEVERLAND』と『EPCOTIA』はゲーム上での体験。

つまりフィクションの世界をVRを使って体験していることになります。

この2作で共通しているのは視点がVR上の自分=ゲームのプレイヤーです。

 

そのゲーム本体である『WORLDISTA』は仮想現実とは言えどアイギアというVRを装着した自分そのものが体感している。

つまりゲームの体感そのものはノンフィクションなのです。

だから『WORLDISTA』の世界は現実だと言えます。

 

 

ニセモノの体験とホンモノの体感。

 

 

これをライブで味わえるわけですNEWSって天才じゃないですか?(真顔)

 

18.エンディング -inter-

ここでエンディングを迎えます。

ゲームということはハッピーエンドでしょうか?それともバッドエンド??

 

それとも隠しエンド存在するのでしょうか????

 

そんなゲームをしているかのように曲名だけでわくわくできるなんて幸せです

 

 

 

 

 

さぁここまで勝手に予想してまいりましたが正直曲を聴かなきゃわかりません!!!!

 

 

#想像することがみちしるべ

 

SNSをしていない公式がHP上に謎のハッシュタグを残したこと

そのJEの思惑に乗ってやるよ

 

ということです(笑)

 

こうやって未知の曲を想像できるのは発売前のこの短期間しかありません。

そしてそんな想像をすることは楽しいです

 

私が一番楽しい瞬間は新しい楽曲と出会う瞬間です。

それは紛れもなくその曲を初めて聴いた時。

一生に一回しかありません。

 

 

その一生に一回に向けてわくわくを高めていくことに繋がればと。

 

 

 

そして当落前に書き始めた記事ですが、、、丸3日かかりましたwwwwww

 

 

つまり現時点で当落でてますw

 

 

 

当選しました!!!!

 

 

宮城公演、一本釣り成功しました!!!!

ただし、まだ行けるか確定しておりませんwwwwwwww

 

 

休みを死ぬ気でもぎ取ります!!

 

次は『WORLDISTA』フラゲ日にでも答え合わせと感想を綴りたいと思います!