WORLDISTA レビュー
お題お借りします!ありがとうございます!
ついにNEWS10枚目のアルバム『WORLDISTA』が発売されました!!!!
アルバムを開けてすぐに現れる様々な仕掛け、曲も映像も見ていないのにこんなにわくわくしたのは初めてかもしれません。。。チームNEWSが超クリエイティブということは知っていましたが、楽曲はもちろんinterのストーリー、ジャケットのデザイン、NEWSくんの顔面の良さは言わずもがな、、またしても想像以上の作品を生み出してきて「天才すぎでしょ…」ってなりました。
前回極私的予想図を書きましたが、どこまで当たっていたのか違っていたのかということも含めて、WORLDISTAレビューしていきたいと思います!!!!
※あくまで1人のNEWSファンが楽曲を聴いて感じ、考え着いたひとつの答えです。感じたことをそのまま書きまくったので、楽曲に対する感想とストーリーの考察が入り乱れていますがご了承ください。
01.ログインシークエンス-inter-
WORLDISTA βプログラム アクセスコードをインプットしてください。
スキャン完了 kkmt0915 受理されました。
脳内コネクトシークエンスを始めます。
ユーステイシャンチューブ値正常 シンクロ率上昇中
25% 39% 68% 89%
シンクロ Ready…
WORLDISTAの世界へようこそ
(※一部聞き取れてないところあります)
追記:抜けていた部分 『ユーステイシャンチューブ(エウスタキオ管)』でした
某ゲームのスタート画面を彷彿させるクラシックなBGMから始まるWORLDISTAの世界。VRという最新の機器ながら、ゲーム音楽が小さいころから聴いていたものだけあって懐かしい気持ちになったり。
interのセリフにNEVERLANDやEPCOTIAで聞き覚えのある言葉がちらほらと。。そのアクセスコードは「kkmt0915」NEWS4人の名前と0915。そんな粋な仕掛けもありつつ、WORLDISTAの世界へとログインしていきます。
02.WORLDISTA
WORLDISTA ver.10のオープニングを飾る楽曲。テーマソングとも呼べるこの楽曲は「想像」することを強く主張しています。WORLDISTAのテーマは「想像」。パンフレットから『想像することがみちしるべ!』の文字が浮き出るように、WORLDISTAを聴いてたくさん「想像」して欲しいというNEWSからの課題なのではないでしょうか。
そして、NEVERLANDとEPCOTIAの要素がたくさん入っていること。なぜ過去の2作品に似ているのか、、、それは次の曲で明らかに。
03.オリエンテーション-inter-
WORLDISTAは今までのVRと違い意識とバーチャル空間が直結した新しいエンターテイメントシステムです。WORLDISTAの世界には時間や空間の概念はありません。ここでは、アクション、ロールプレイング、レーシング、謎解き、クイズ、恋愛など様々なゲームを体験することができて、この世界を自由に移動することができます。ゲームだけでなく、EPCOTIAのような宇宙旅行や、NEVERLANDのようなシュールな世界まで体験もできます。毎日クリスマスパーティを行うことやその数時間後にバレンタインを体験することも可能です。そして、あなたはどんなキャラクターにもなれます。さらに、NEWSのメンバーと一緒にゲームをすることも。オリエンテーションとして、まずはNEWSのメンバーと勝負するスペースレースから始めましょう。最初にゴールした人はNEWSのメンバーからメッセージが届きます。それではゲームスタートです。
ここでNEVERLANDとEPCOTIAという言葉が出てきますが「〜のような」が引っかかるんです。おそらく私たちが体験したNEVERLANDとEPCOTIAの世界は別にあるのではないかと思います。ただそれは想像上の世界に。このWORLDISTAは何でもできる。ということはプレイヤーの想像次第で様々なことを体験できるゲームでなのではないでしょうか。
04.DEAD END
いやーー裏切られた
もちろんいい意味でですよ!
こんなさわやかでノリのいい曲だと思わないじゃないですか!!
だってDEAD ENDって行き止まりって意味なのに、、こんなに明るく越えろDEAD ENDって(涙)
TAKA3さん前作では『恋する惑星』と『JUMP AROUND』を真逆の2曲を生み出した方ですからね、、、私は後者予想でしたがまんまとやられました(訳:大好きです)
05.CASINO DRIVE
ラジオで一足早く解禁された楽曲ってこともあって、めちゃくちゃ聴いた。おしゃれなんだけどキャッチーなサビ。個人的にライブではスーツとハットで踊って欲しい曲。何より歌割りが最高。メロディーと4人の声のハマりかたがもう最高。
DEAD ENDのイントロのエンジン音がCASINO ”DRIVE”に繋がっているとはね、、、
06.インビジブル ダンジョン
大好きです
☆Takuさん作曲のm-flo曲!!
過去作の☆Takuさん作曲楽曲がどストライクだった私にとってハマらないわけがない曲。聴いてていろんな方向から音が聴こえてきて訳分からなくなるのが好き。至るとこでハモってたり、サビが何重にもなってたりしてるとことかね。あと、がっつりエコーのかかった歌声が好きすぎる。
07.第一チェックポイント-inter-
第一チェックポイントを通過しました。誰よりも先に通過したあなたに5,000バワリーをプレゼントします。バワリーの量でランキングが決まります。
ランキングのトップメンバーにはワールディスタカップに参加する資格が与えられます。引き続き僕らとゲームを続けていきましょう。次のゲームこちらです。
eスポーツゾーンへ、アクセスします。
eスポーツとはエレクトロニック・スポーツの略。簡単に言えばゲームのスポーツ競技。ここから始まるサッカーソングへの素晴らしい繋ぎとなってます。
バワリー?ワールディスタカップ?となりますがのちに分かってきます。
4曲目のDEAD ENDの歌詞に熱量(バワリー)が伏線になっていたとは、、、
08.SPIRIT
CWCのテーマソングとなったSPIRIT。
ここから2曲サッカーソングが続きますが、SPIRITは入場曲や開幕式というイメージ。目標に向かって頑張れと背中を押してくれるような楽曲。
このコンセプチュアルなアルバムにサッカーソングをどう組み込むのか楽しみにしていたら、見事にキレイに繋げてきましたね!
09.BLUE
ロシアW杯のテーマソングとなったBLUE。
SPIRITと比べてBLUEは応援歌というイメージ。実際に歌詞にもニッポンというワードがあるように試合中に歌いたくなる曲。
私は某サッカーチームのサポーターをしてる身として、チャント(応援歌)にBLUEを使って欲しいなぁとずっと思っています。
10.FIGHTERS.COM
予想的中だったこの曲。
一時期LDHが好きだった私としてはFIGHTERS.COMと聞いて三代目のFIGHTERSが出てきたんです。炎燃え盛る中での決闘という感じのMVなんですけど。
雑誌でまっすーがFIGHTERS.COMはボクシングとかのイメージでって言っていたのでまさかとは思いましたが、、、
圧倒的LDH感
今までNEWSからLDHみは全く感じることはなかったんですが、この曲ではまっすー、慶ちゃん、シゲにLDHみを感じるんです。ただ、てごちゃんのシャウトがあることでロック要素が加わる。4つのバラバラの声質があることでいろんなイメージを作り出せるのが本当におもしろいなぁと。
11.発表会-inter-
今日は私にとって15年間待ち続けた、プロダクト、いや、夢を発表する日です。そんな大切な瞬間に皆さん、集まって頂き、ありがとうございます。世の中のすべてを変えてしまう、そんなイノベーションが、何年かに一度、誕生しています。そんな中、我々ネオエレクトロニックワンダーステイト社は、幸運にも9つものイノベーティブな作品を、この世に生み出すことができました。そう、9つも。そして今日は、記念すべき10個目の作品。従来のVRゴーグルは映像を見て楽しむことはできでも、実際、本当にそこにいる感覚を味わうことはできませんでした。今回紹介するプロダクトは聴覚経由、そう耳から脳にシンクロし、まるで本当にその世界へ入ったような感覚を体験できます。日本で生まれたこのプロダクト。今あなたは、それが世界に羽ばたこうとする瞬間を、目撃しようとしています。発表します。ワールディスタ。
ずーーーーーっと疑問に思ってた発表会。
WORDISTA ver.10の発売日だということをすっかり忘れていました。。
つまり制作発表
あれ?今はWORLDISTAの中にいるのでは?という疑問
ここで同じように疑問を感じた人も多いと思います。極私的予想図でも書きましたが前回のEPCOTIAで同じ位置にあるinterは「異星人とのコンタクト」。つまり、アルバムの「転」となる位置にあるこの曲。やはり「転」してきました!
ゲームをしてると思ったら突然別の場所に飛ばされたような感覚。
おそらくWORLDISTA内での制作発表ということなのではないでしょうか。ここは世界中どことでも繋がれる世界。WORLDISTAを使えば簡単にたくさんの人を集めることも、そこで制作発表をすることもできる。
12.Digital Love
こちらも☆Takuさん作曲のm-flo曲!!
間違いなく大好きな曲です!!!!
イントロのゲームのピコピコ音。どこまでがinterで楽曲なのか分からないのも今回のアルバムの面白いところ。ゲーム音!?と思えば実はおしゃれかわいい曲。今までで一番見かけと中身のギャップが激しい曲かも。
ゲームの中の人に恋をしてしまったようなイメージ。間奏からゲーム音が入ってくるところとかね。
ここで718バワリーを獲得!!!!
なぜ718バワリー?と思うでしょ。それはまた後でのお楽しみ。
13.リボン
madoromiのKacoさん作曲の曲。ここまでのしっとりバラードはmadoromi以来かな。
まず聴いてびっくりしたのが慶ちゃんの歌。
「慶ちゃんビブラートかけてる!?空耳!?」ってなりましたがちゃんとビブラートがかかってる(泣)歌がぐんぐん上手くなってて嬉しいよ(号泣)
4人とも歌が上手すぎる上手すぎるんだよ、、、ライブで生で聴いたら泣いちゃいそうそう
14.クイズ-inter-
WORLDITAクイズゾーンに入りました。
ここではNEWSにちなんだクイズを出題していき、メンバーと共に答えていってもらいます。今日の参加者はNEWSから加藤さんと手越さん。そしてここにいるあなたです。
それでは第一問「NEWSが初めて発表されたのは何年何月何日?」
2003年9月15日
正解
第二問「NEWSの6枚目のアルバムは?」
QUARTETTO
残念不正解です(正解はWhite)
それでは第三問目「2012年7月18日に発売されたNEWSのシングルは?」
正解
第四問「NEWSの曲でタイトルに使用されたことのない季節のワードは?」
クリスマス
何かクイズを出してくると予想はしていたけれど、、こう繋げてくるとは
ここでシゲがQUARTETTOと間違えたことによって(6枚目のアルバムの正解はWhiteなので)コンセプチュアルなライブを始めたWhite以降のアルバムの名前が全て出たんですよ。
やっぱり忘れちゃいけない大切な日2003年9月15日。これはアクセスコードに隠れていましたね!もう一つは、、、
15.サンタのいないクリスマス
やっぱりタイトルではトンチキソングと見せかけて、めちゃくちゃいい曲でしたね!!
久しぶりのユニゾン曲。NEWSのユニゾンが大好きなんです!!今まで聴いてきたように4人の音域も声質も全く違うのにユニゾンになると波長が合うように一つのNEWSの声になるのが本当に好きで好きで
wow~の部分ENCOREで例のrecしてたやつかなとか思いましたが違いました。さすがに間に合わないか…次のアルバムに期待!
16.Strawberry
まさか最後をアレンジしてくるとは、、、
Strawberryは「生きろ」のスペシャルBOXのみに収録された曲。15周年前後ということもあるのかもしれませんが、変化をつけてきましたね!!
NEWS作詞の歌にしてはソロのみで構成されているなぁと思っていましたが、
実はそれに続きがあったなんて…今日は記念日って4人で言ってる(泣)
サプライズ好きなNEWSとは言えまさかすぎて好き
17.「生きろ」
通して聴いてきてやっぱり最後はこの曲しかないですよね。
「生きろ」
このアルバムには「想像」と「道しるべ」という歌詞がたくさん散らばっていて、すべては「生きろ」に繋がっているのかなぁなんて
やっぱり仮想空間であり現実の世界なのだと思います。現実に仮想空間にいる自分から現実世界の自分に向けた「生きろ」
18.エンディング-inter-
おめでとうございます。20,120,718 バワリーあなたはワールディスタカップのメンバーに選ばれました。ゲームをしてすでに気が付いていたでしょ?バワリ―はアイテムをゲットするためのただの仮想通貨ではないということを。そう。それはあなたの熱量。この熱量を持っているから、ワールディスタカップに参加できるのです。NEWSのメンバーも一緒に大会へ参加できるのを楽しみにしています。それまでまたごきげんよう。
あっ、そうそうあともう一つ。皆さんがおもちになっているパンフレット。この中にワールディスタカップへ出場する重要なヒントが隠されています。バージョン1のゴーグルでパンフレットを見てみてください。大事なメッセージが浮き出てくるはずです。
今日はお集まりいただきありがとうございました。
20,120,718 バワリー。Digital Loveで獲得した718バワリーやクイズ-inter-でもこの数字が出てきましたが、2012年7月18日はチャンカパーナの発売日。4人になって最初のシングル。このときから全て繋がっていたのかもしれません。
終わったと思ったらまた制作発表の場面へ
おそらく男の人はWORLDISTAの製作者。女の人はWORLDISTAというゲーム内のナレーター。
あくまでも今日はWORLDISTAの発売日。だからこのアルバムのエンディングは制作発表の終わり。今まで見てきたものはオリエンテーションとして用意されていたもの。ここからWORLDISTAで何をするのも私たちプレイヤーの自由であり、これから待っていワールディスタカップこそが本番。
ワールディスタカップ=ライブ
バワリー=熱量=NEWSへの愛
『NEWSへの愛がライブへ参加権』
NEVERLANDとEPCOTIAのときもそうでしたが、必ずこの後のライブに続くメッセージが込められているんですよね。アルバムは旅の始まりでしかありません。ライブという旅をNEWSと一緒することで完結する物語。
ここまでWORLDISTAのレビューをしてきましたが
結局NEWSの立ち位置は?
一番悩んだのがここ。
私たちのようなプレイヤーでもなければゲームのナビゲーターという訳でもなさそう。
今考えられる答えは
NEWSというゲームの中のキャラクター。WORLDISTAを使ってNEWSがゲームの中でキャラクターをしているのかなと。NEWSに恋してのように。MVに登場するNEWSは紛れもなくアイドルのNEWS。
#想像することがみちしるべ
WORDISTA 極私的予想図
NEWS10作目のアルバム、WORLDISTA
明日はNEWS LIVE TOUR 2019 WORDISTAの当落です!!!!
(書いてる今現在)
夜に勢いで書こうと思い立ったので書きます!
※完全な見切り発車ですwww
そうWORLDISTAを手に取る前に曲名と制作陣だけで予想してみようではないかと
01.ログインシークエンス -inter-
WORLDISTAの世界。それは仮想空間。
『W』の世界へと繋ぐものそれは端末(アイギア)。
ネオエレクトロニックワンダーステイト社が作成したアイギアを装着するとゲームの世界へ、、、
ゲームを起動させるとまず現れるのはログイン画面。
ログインシークエンス:ログインする際の一連の流れ
ゲームのログインといえば、ユーザーを選択する?セーブ記録を選ぶ?
このWORLDISTAに入るのは今回が初めてなんじゃないかという予想。。。
理由はのちほど
02.WORLDISTA
03.オリエンテーション -inter-
そうWORLDISTAに初めてログインしたと思われるのがここ
オリエンテーションつまりゲームの中で言うルール説明的要素のあるとこだと
まぁNEVERLANDのようにゲーム中のナビゲーター的な立ち位置であったのなら別なんですけどね(笑)WORLDISTAの予告を見る限りではNEWSくん自身もプレイヤーなんだろうな
そしてそして誰がナレーションをするんでしょうね!!
※ナレーションがあるとは決まってません
04.DEAD END
デッドエンド、、、、、、、まさに死って感じですが(笑)
dead end 訳:行き止まり、袋小路
死ではなかったけどゲームスタートしてすぐに行き止まりって、、、
作詞作曲編曲TAKA3さん 前作では『恋する惑星』、『JUNP AROUND』
んーー振り幅がwww
どれも大好きな曲ですよ
おそらく後者だと予想。ゴリゴリのラップで来られたら即死
05.CASINO DRIVE
カジノドライヴ (Casino Drive) :日本中央競馬会に登録されていた競走馬である。馬名は一攫千金の旅という意味。
検索すると出てくるのがこれ
えっ、、、すごくない??
一攫千金の旅って
ゼロじゃん(大声)
ゼロの挿入歌っぽい曲かなぁ
作詞AKIRAさん 前作だと『EROTICA』、『BLACK HOLE』
編曲のJosef Melinさんは嵐さんの楽曲に多いっぽいです
おしゃれなダンスナンバーかなぁ
06.インビジブル ダンジョン
インビジブル 訳:目に見えないさま。不可視的。
なんだかわくわくしますねーー
もはやRPGの世界
作曲が☆Takuさん m-flo曲ですね!!
あの神曲『Brightest』、『AVALON』、『IT'S YOU』を生み出された方ですよ!!
曲調はthe m-flo曲予想
ゲームの中で言えば最初の難関というところでしょうか
07.第一チェックポイント -inter-
難関を超えた先のセーブポイントって感じですかね
”第一”チェックポイントなので何か所かあるんだろうな
08.SPIRIT
ドームのSPIRITよかったなぁぁぁぁあ
歴代サッカーソングの中でも屈指の高音なサビ
伸びやかにドームに響き渡る手越さんの声がたまらない
11人でのフォーメーションダンスも初めて見て鳥肌が立った神ソング
『頂へ Fly Hight~』の時、翼が見えたんですよ!!!!
本当に美しくて、、、、、、、
現時点で音源を手にしていないのが信じられない、、、
09.BLUE
2018年の戦いを象徴するサッカーソング
いやーーーあの時を思い出してしまうけど、今となっては全力で戦った後の達成感
サッカーソングを2曲繋げてきたことから、何かと戦っているようなイメージ
10.FIGHTERS.COM
最後に追加された一曲。
.COMということからネットゲームの中での戦い。
それまでのサッカーソングでの集団戦とは違い、1対1の戦い
私の中ではボクシングのイメージかな
生身の人間ではなくあくまでもゲーム上の戦い
こちらも『CASINO DRIVE』と同じく作詞AKIRAさん
肉対戦と炎のような?
※完全に三代目のFightersに引っ張られてます(小声)
11.発表会 -inter-
ここでくる発表会。正直ここからが予想できない部分なんです。
なぜ発表会??
今までゲーム=賭け、戦いというイメージが強かったところに
発表会!!!!
何回言うwwwwww
私の中でゲームと発表会が全然結びつかなくて..........................
ちっぽけな頭で必死に考えた結果
前回のEPCOTIAで同じ位置にあるinterは『異星人とのコンタクト』
ライブではライトセi...ペンライトで異星人を見つける場面
つまり、大きな場面転換「転」に位置するinterだった。
このことから発表会も「転」の役割をしているのではと考えたわけです。
そうなるとファン参加型のライブ形式をとっているNEWSのライブだから何かありそう
こう考えてみるとどういうアプローチで来るのかわくわくしますね!!
12.Digital Love
作曲が☆Takuさん m-flo曲ですね!!(2回目)
タイトルだけ見ると『Silent Love』が出てきてしまいますがw
仮想現実の中での恋、、、なんだか切ないですねデジタルな恋
13.リボン
リボン
この曲名を見たときNEWSの制作陣は男性が圧倒的に多いはずなのに女性っぽいな
と思ったんです。
そしたらやはり、作曲Kacoさんでしたね!
大好きです!
名曲『madoromi』を作ったKacoさん
リボンと聞くと新体操のリボンが出てくるのですが、
『Digital Love』からの流れを考えると恋?かなぁなんて思っています。
リボンは華やかに見せてくれます。
ただ、華やかで美しいリボンでも絡まり合ってしまえば体に付き纏い動けなくなる
それは、いい意味でも悪い意味でも
なんて勝手に想像しておりました。
14.クイズ -inter-
やっとゲームっぽい感じに戻りましたね!←おぃ
クイズショウ的な?
こたろーー
えっ違うって?
ここもライブではコール&レンポスあったらおもしろいなぁって思ったり
これからの曲の流れから、WORLDISTAの世界についてのクイズなのかもしれません。
Q:クリスマスにプレゼントを届けてくれるのは?
\\サンタ//
A:残念!この世界には季節があって季節がない。毎日がクリスマスなのです。だからサンタはいないのです。その代わりプレゼントを届けてくれるのは…
みたいなのを想像してます!!
15.サンタのいないクリスマス
タイトルだけでもインパクト絶大ですが(笑)
制作陣を見ると納得です
作詞ヒロイズムさん、Hacchin’Mayaさん
あのチャンカパーナを生み出した最強コンビですね!!
その他にもトンチk…変わった曲を制作するこの布陣にわくわくしますが、
何より驚いたのが、
作曲ヒロイズムさん、Nate"Impact"Jolleyさん
実はこのお二人オースティンマホーンの制作を手掛けている方なんです。
有名な曲だとダイアンのCMでおなじみ『Peafect Beauty』など
そしてNate"Impact"Jolleyさんはジャズがメインのようで
ますます楽しみになりますね!!!!
この曲が生まれることになったきかっけは増田さんがラジオで言っておりましたが、NEWSにはクリスマスソングがないよねっていう提案から実現したそうです。
名前だけ見るとトンチキソングだとばかり思っていましたが、その想像を裏切るおしゃれな曲かもしれません。
16.Strawberry
NEWSが作詞した15周年のメモリアルソング
いい曲ですねぇ
「生きろ」のJE通販限定盤にのみ収録されていたこの曲。
やはりアルバムに詰め込んできましたね!!
幸せの塊なこの曲をアルバムのこの位置に入れてきたところ結構意外でした。
前のだと『イノセンス』や『流れ星』に相当する場所
、、、やはり旅の終わり。
この位置の曲はライブの終盤を思い出して悲しくなってしまうんです。
でもこのStrawberryはピースフル、ハートフルな楽曲
どんな演出、流れになるのか今からとっても楽しみです。
17.「生きろ」
2018年のNEWSを語る上で「生きろ」はとても重要な楽曲となりました。
正直アルバム最後のが曲が「生きろ」だとは思っていなくて、、、
最後の曲が「生きろ」である意味を考えていきたいと思います。
まず、前作までのinterを除く最後の楽曲を振り返ってみましょう!
『NEVERLAND』では『U R not alone』が最後の楽曲。
『U R not alone』は『NEVERLAND』ではないのです。
とても人間的な歌なのです。
僕らが生きている現実の歌。
つまり、NEVERLANDを出た後の歌なのです。
(加藤シゲアキによる極私的ライナーノーツより引用)
『EPCOTIA』では『HAPPY ENDING』が最後の楽曲。
『帰り道 -inter-』の次の曲であることから旅の終わり。
つまり、『EPCOTIA』の終わりを意味する楽曲です。
この2曲に通じるのはどちらも『NEVERLAND』と『EPCOTIA』の外(現実)に向けた歌
そしてその現実で生き抜く私たちへの応援ソング。
では『WORLDISTA』ではどうでしょう。
あれ?今までと違い『エンディング -inter-』の前に最後の楽曲がある。
そう「生きろ」は『WORLDISTA』の中で歌わているのです。
「生きろ」はご存知の通り上で紹介した2曲と同じ現実の曲。
なぜ『WORLDISTA』の中で現実の曲が歌われているのか。
ここからは完全な妄想にすぎないので悪しからず。
『NEVERLAND』と『EPCOTIA』は『WORLDISTA』内での出来事であるとしたら…
『WORLDISTA』にこの2曲の要素がちりばめられていることから『NEVERLAND』と『EPCOTIA』は『WORLDISTA』というゲームを介して見ていた仮想現実なのではないかと考えたわけです。
そうすると『NEVERLAND』と『EPCOTIA』はゲーム上での体験。
つまりフィクションの世界をVRを使って体験していることになります。
この2作で共通しているのは視点がVR上の自分=ゲームのプレイヤーです。
そのゲーム本体である『WORLDISTA』は仮想現実とは言えどアイギアというVRを装着した自分そのものが体感している。
つまりゲームの体感そのものはノンフィクションなのです。
だから『WORLDISTA』の世界は現実だと言えます。
ニセモノの体験とホンモノの体感。
これをライブで味わえるわけですNEWSって天才じゃないですか?(真顔)
18.エンディング -inter-
ここでエンディングを迎えます。
ゲームということはハッピーエンドでしょうか?それともバッドエンド??
それとも隠しエンド存在するのでしょうか????
そんなゲームをしているかのように曲名だけでわくわくできるなんて幸せです
さぁここまで勝手に予想してまいりましたが正直曲を聴かなきゃわかりません!!!!
#想像することがみちしるべ
SNSをしていない公式がHP上に謎のハッシュタグを残したこと
そのJEの思惑に乗ってやるよ
ということです(笑)
こうやって未知の曲を想像できるのは発売前のこの短期間しかありません。
そしてそんな想像をすることは楽しいです
私が一番楽しい瞬間は新しい楽曲と出会う瞬間です。
それは紛れもなくその曲を初めて聴いた時。
一生に一回しかありません。
その一生に一回に向けてわくわくを高めていくことに繋がればと。
そして当落前に書き始めた記事ですが、、、丸3日かかりましたwwwwww
つまり現時点で当落でてますw
当選しました!!!!
宮城公演、一本釣り成功しました!!!!
ただし、まだ行けるか確定しておりませんwwwwwwww
休みを死ぬ気でもぎ取ります!!
次は『WORLDISTA』フラゲ日にでも答え合わせと感想を綴りたいと思います!
EPCOTIA ENCORE
EPCOTIA ENCORE 1/7東京ドーム公演に参戦してきましたー!!!!
席は2階席 前列、、、
うーんなかなか上、だけど味スタ同様どセンターだったり、センターステージということもあって、体感的には味スタよりも近い距離だったかなぁ
それでは超私的レポ行きましょう!!!!
~OP~
オープニング映像はアリーナのときとは違く、4人のキャラ設定もあった。
宇宙ステーションで暮らすNEWSくんって感じ。
カウントダウン後LIVE×3を彷彿とさせるEPCOTIAライナーがドームに飛び立つ。
(上の席だったからスタッフさんが全力疾走している様子が見えました)
正直この時点ですでに号泣していたため、記憶が曖昧ですが(笑)
01.EPCOTIA
アリーナと同じくAメロでは姿が見えない。
御簾に覆われた中に透けて見えてくるNEWS。その御簾に映像が流れることに感動。
こやまのむらさきで作られたアリーナVer.の進化系。
02.TWINKLE STAR
EPCOTIAで泣きすぎて全然見れなかったけどてごちゃんのTWINKLE STER~♪のとこがすんごく可愛かった。
03.U R not alone
ここでまさかのUR。初日にまっすーが泣いたのも納得。
やっぱりURは名曲。何回聞いても、何回NEWSと一緒に歌っても涙が出てくる。
なんでかは分からない。心が震えるというか、、、涙腺決壊曲。
全力で歌うNEWSに全力の歌で答えたくなるそんな気持ち。
04.SPIRIT
新曲SPIRIT。イントロを聴いてこの曲歌うんだぁってなりました。
ENCOREからフォーメーションダンスが入ってくるようになったなぁ思ったのがこの曲で。
歌も間違いなくいい曲なんだけど、何と言ってもダンスなんですよ皆さん!!
空へ飛び立つようなしなやかさのある振りで、何と人数は11人。これはサッカーの人数と同じ。
ABメロはコヤシゲのオクターブハモ。シゲのちょっと癖のあるファルセットと心地よい深みのある慶ちゃんの低音。
サビはテゴマスの突き抜ける高音とラップ。
この声色の違いこそNEWSの武器であり大好きなところなんです!と声を大にして言いたい楽曲。
それに加え、サビの千手観音にはモニター越しだけど鳥肌が立った。。。
もしシングルカットされるならば11人で披露して欲しいなと思ったり。
05.紅く燃ゆる太陽
アリーナでも歌われたこの曲。
古い曲だけどいきなりテンションぶち上る曲。
おっ!っと思ったのが旧山下さんのセリフの場所まで歌われたこと。
アリーナの記憶が薄れていてどうだったかは分からないけど、セリフも昔の若々しい声よりも大人になってた。
〜異星人コーナー〜
はたまた登場コタカイボンセン
カイがこけちゃって起き上がれない、、、みんなでStand upコール。
あぁ懐かしい。。去年の夏、暑い中Stand upコールをしたっけなぁ
夏の香りを思い出させるのが上手だなって
味スタでは野外ということもあってか映像と音との時差がすごくで合わせるのが結構大変だった思い出が、、、
ドームは時差がほとんど感じられなくて快適!!よく円盤で見るみんなで歌を歌うことができる会場だなって思ったよ
詳しいことはまたあとで
そしてここからイチゴの形をしたAnniversary星へ
06.Stand Up
落ちサビの真新しい~♪の部分がすごく好きでまた聞けて嬉しかった。
それからてごちゃんにちょっと歌っててと放置されるファン←おい
07.NEWSニッポン
何かと思ったらバルーンの準備。
FLY a wayで惑星バルーンで飛び立つNEWSは圧巻。
アリーナでもおなじみの惑星バルーンで近くまで飛んできてくれるなんて思いもしなかった。
宇宙遊泳を重力のある地球で再現できるなんて天才だなぁとまで思いましたね。
08.LIVE
09.weeeek
この2曲も宇宙遊泳中。
ここで宇宙遊泳中のNEWSくんレポ
飛んでる高さは25mでビル8階に相当するらしいです。←WS情報
2階席前列とほぼ同じ目線。。どこまでも遠くのファンも楽しめるようにっていう想いにあふれててそういうとこが好きなんです!
*まっすー*
妙義山はあんだけ怖がってたまっすーだけど、死の危険を感じなければ高くても平気なんだろうなって感じのまっすー。
歌いながら2階席へお手振り。目線は同じ高さでも横の距離が結構あったから、顔までははっきり見えなかった。。うちわ見えてるといいな。
*てごちゃん*
まっすー同様に歌いながらお手振り。平気そうだなって思ったけどWS見たら割としっかりハーネスつかんでたね(笑)
2階席もしっかりお手振り貰いました。
*シゲ*
無邪気なシゲ。この人本当に怖くないんだろうなって思えるくらい無邪気(笑)
ハーネスがアリーナの時のような伸縮性があるのだったから自分からビヨンビヨンしててシゲ##ってなりましたね(笑)
そしてまたもや一回転してまして、妙義山でも怖いし落ちたら死ぬって思ってても無邪気に笑ってた男だもんなって一人で笑ってました。
高さに対する恐怖心が皆無過ぎておもしろい。←褒めてる
*慶ちゃん*
一番の高所恐怖症な男。ずーっとハーネス握りしめてて、歌ってるときも握ってたからお手振りできなかったね。
なのにちょっとひっくり返ってみたりして、昔より平気になったかな?
4人とも勝手に内側向いちゃうから必死に足バタバタさせてて可愛かった
そして個人的にざわついたバルーン回収の場面
位置的に慶ちゃんとまっすーしか見えなかったんだけど、、、
まず先に慶ちゃんの回収
下にいるJrくんにお姫様抱っこで回収。。。。。。。。。。。
えっ見間違い?それともみんな??
続いてまっすーの回収
下にいるJrくんに片足だけ持たれてカッコよく回収。
レポ見て答え合わせをした結果。やはりお姫様抱っこされてる。。。
慶ちゃんの姫ポジション具合にとても驚きを隠せませんでした私。
10.恋する惑星
そんな姫君な慶ちゃんを目撃してからのこの曲。
かわいいでしょ~うちのNEWSくんたち。って近所のおばさんのように褒めちぎりたい。
しかし、私より割と年上のの30代男性なんですよ。NEWSの好きなところの一つは間違いなくかわいいところ。
かわいいって女子向けの言葉だと思われがちですが、NEWSを見ればその意味が分かる。
その理由の一つにNEWSくんはかわいいに対する抵抗がないから。
30すぎてからかわいいが加速している。
このかわいいは顔がかっこいいももちろん含まれた上でのかわいい。
それをお間違えなく。という感じですかね。
11.IT’S YOU
大好きなこの曲。
アリーナでは原曲の通りサビをフルコーラス、テゴマスが一人ずつ踊っていました。
確かだけどオーラスらへんでコヤシゲが踊りたいって言っていたような、、
それもあってか少プレと同様4人交代で踊っていて、曲の進化が感じられる。
12.SHOCK ME 2018
来ましたSHOCK ME!
しかも改変Verの間奏のラップがめちゃくちゃかっこいいやつ
~映像~
ここからは生バンドでFestival星へ
13.チャンカパーナ
まっすーお気に入りの継ぎはぎ衣装で登場。
継ぎはぎには愛って意味があるみたい。
個人的にチャンカパーナの演出はアリーナが優勝。
14.夜よ踊れ
やっぱり来ますよね夜よ踊れ。
慶ちゃんのハッタリかましてMove on最高でした。
初めてみたのは味スタで今回はぎゅっとまとまって踊ってくれてたからまた違う印象。
そしてエロいシゲ。眼鏡をかけてきた増田さんにもやられましたね。
一番大好きなテゴシゲ、コヤマスのハモリ。今までで一番楽しそうに音に乗って2人向かい合って奏でる姿は忘れない。
15.LVE
こんな曲歌えるアイドルはNEWSしかいないであろう。
柵の中にいるNEWSとJr。モニターには一時的にしか映らない。
相方が考察したNEWSの心の中の叫びを意味する演出。
私たちには理性で作られた柵の隙間からしか見えない本音。
初見だったから早く映像でじっくり見たいそんな曲。
16.JUMP AROUND
バンドメンバー紹介の流れでこの曲へここら辺はなんだか覚えていない。
LVEに毒されてしまった感覚。
本当に不思議な感覚。夢を見ているみたいな。LVEだけじゃなくこのブロック自体。
17.BLACK FIRE
とにかくロックだった。曲調だけではなくNEWS自体が。
ここ数年ロック調の曲を歌ってきたけど、とにかくロックだった。
歌い方もノリ方も。今までで見たことないくらいロックだったし、エロかった。
18.Strawberry
ここで急に来るカントリー調の曲。
今までのロックさはどこに行ったの?ってくらい優しい気持ちにさせてくれる。
前日のレポで見ていたジョイフル野郎の話(笑)
シゲがジョイフルをみんなに言ってほしいって言っていたこと。
それをとっさに思い出して叫んだジョイフル。
ドームが1つになってて幸せオーラ全開だったあの空間。
その後のシゲの満面の笑顔。
私達が声を出すだけでこんなに笑ってくれるなら何でもやるよ!
…くらいの気持ちになったよね
さっきも言ったけど現実はここにいるのにどこか夢を見てるような感覚。
正直あんまり覚えていない。それくらいカッコよく美しかった。
そしてこのブロックはペンラがほぼ消灯。
アイドルではなくアーティストとして表現という感じ。
~MC~
〜異星人コーナー~
一旦トイレに退出。異星人と人間のコラボ。
かなりリスキーだったけどこういうことしてくるのがシゲっぽい。
~時空の歪み~
異星人のいたずらにより時空がゆがむ
19.ずっと一緒さ(増田貴久)
少プレで歌った山下達郎さんの名曲。
まっすーの歌声は癒し。。。
20.DANCIN’☆ TO ME(小山慶一郎)
10年以上前の曲。私も相方も知らなかった。
ただ、初めて慶ちゃんにLDHみを感じた。。。
煽り方だったり踊り方が
21.カカオ(加藤シゲアキ)
少プレとほぼ同じ。カカオのシゲは美しい。。
上から布が降ってくるんだけど、たぶん取れなかったよね??
一瞬シゲがフリーズしてるの見てしまった。最後の滑り台が可愛かった。
22.Addict → I’m Coming → Lovin'U → 茜空(手越祐也)
7日は茜空。この曲を京本くんに提供したのは知ってたけど聞くのは初めて。
〜異星人コーナー〜
時空の歪みから抜け出す。
23.Cascade
待ってましたこの曲。
モニターが完全に下に降りていたので、目の前のまっすーくらいしか見えなかったけど、
自分のパートじゃない間ずっと音に乗りながら体を揺らしていて、これが私の見たいまっすーだった。
24.AVALON
アリーナと同じ。桜吹雪に舞うまっすーが美しかった。
モニター見てたら風を受けた慶ちゃんの服が舞い上がってて、苦笑いしてる慶ちゃんを見て笑っちゃった(笑)
25.EROTICA
26.UFO
27.メガロマニア
28.BLACKHOLE
この4曲もほぼアリーナと同じ。
歌声が何倍もバージョンアップされてて…
やっぱりすごいわNEWS
〜異星人コーナー(音収録)〜
Aパートは足踏みとクラップのリズム担当
Bパートはコーラス←こっちだった
数回練習して本番
モニターにはRecマークがついていておそらく音収録していると思われる。
歌が上手いと言われるNEWS担。まさか歌わせがちなNEWSがコーラス撮りまでしてくるとはね
次のアルバムで使われるような気がする。それにしても多ステ勢がいるとしてもNEWS担の柔軟な対応力すごいわ
29.LPS
30.恋祭り
31.NYARO
32.渚のお姉サマー
33.EMMA
34.チュムチュム
35.KAGUYA
36.Fighting Man
37.裸足のシンデレラボーイ
38.TEPPEN
39.希望 ~Yell~
フロートファンサ曲
ここの曲はほぼ味スタで歌った曲。
EMMAはどセンターで止まって歌ってくれた。見切れなくてよかった。
40.4+FAN
NEVERLANDでおなじみのクレーン曲。
41.「生きろ」
サビで慶ちゃんが泣きそうになりながら歌ってる姿を見て号泣。
この曲も生歌を聴くことで心が震える名曲。
42.HAPPY ENDING
この曲でも号泣。なんでかって?
NEWSが幸せそうな顔で歌うんだよ?
そしてなりよりMCで練習した振りが揃ってた、、、
上から見る景色が本当に素晴らしくて。
NEWSのことが大好きなファンとファンのことが大好きなNEWSとENCOREという公演を一緒に作れてよかった。
~アンコール~
地球へと戻る映像
EN.BLUE
ENCOREパーカーで4方向に走り回るNEWSくんのかわいさ。
そしてなによりも6月のことが走馬灯のようによみがえってきて。
ここでまたNEWSに会えてよかったなぁなんて思いながら泣いていた。
1年間宇宙を旅してきてBLUEの地球に日本に帰ってきた。
NEWSくんが手に取ったのはVRゴーグル。
それを装着すると赤い文字でWが浮かんだ。
モニターにはWから始まる9文字の言葉。WとDしか読めなかったけど、、、
次のWへの期待を高めつつ終わったENCORE。
最高の2018年の締めくくりと2019年の始まりに感謝して。
Next tour W
NEWSの歌声に出会えたこと
今年NEWS結成15周年を迎える今、
NEWSを好きになった中学生の自分を褒めたい
そしてNEWSの歌に感謝
NEWSとの出会いは私が中学1年生、、、今から8年前の冬だった
それまで音楽というのに一切興味がなかった私に転機が訪れた
それは体育の授業で創作ダンスのときにグループの一人が『weeeek』のCDを持ってきたこと
正直、NEWSというジャニーズがいることはCMとか出てて知っていたが、
メンバーは山P、錦戸くん、イッテQの手越くん、パパと娘~に出てた爽やかイケメンくんw
…くらいしか認知してなかった気がする←コヤマスごめんね
本題に戻って『weeeek』を聞いた時、どこが好きなのか分からないけど、
不思議なことにどこかしっくりくるものがあった
数日後迷うことなくTSUTAYAでアルバムを一通り借りてNEWSの深い沼へ
CDを借りに行くほどNEWSに惹かれたのか、言葉では表せない←多分語彙力の問題
ただ、今でも変わらないのは「NEWSの曲が好きなこと。」
NEWSの声が好きなんだと思う。まぁメンバー減っちゃいましたけども
特に4人のユニゾンの歌声が好き。
元メンバーの2人の声にはいい意味で個性があった。
当時の4人のメンバーの声にはずば抜けた個性はなかったと思う。
それは当時の4人の個性と同じように、、、
だから新生NEWSとしての曲はユニゾンがメインで、
まとまりのあるユニゾンっていう印象が強くて、そんな歌声が好きだった。
そんなNEWSも4人のキャラが定着した今、
ユニゾンでもそれぞれの歌声が上手く絡み合った歌声に進化している、そんな歌声もまた好きだ。
そして、まっすーが積極的に進めているサビをユニゾンで歌わないこと
4人が歌い繋げていく、snow dance、silent love、jump aroundなどの曲。
これが今のNEWSの歌を表しているようで誇らしい。
それぞれがNEWSの柱として立派に立っている。
NEWSに出会えてよかった。